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コーヒーグッズ

ドリップに関することを少し・・・


最近、コーヒーの世界も徐々に確立し始め、生豆にたいする意識が見直されてきています。


以前のコーヒーに関する本にはよく淹れ方にばかりについて書かれていたと思います。


specialty coffeeが普及され始めた今、coffeeの香味を決める割合として、


生豆:60~70%


焙煎:20~30%


ドリップ:10%程度


と認知されつつあると思います。


ドリップとは根本的に香味を構成することはできないものと理解されつつあるように思います。


とは言っても、コーヒー好きとしてはドリップにもこだわりたいものです。


そこで、私の経験も踏まえお勧めグッズを紹介いたします。


-ケトル-

シンプレックスのクロームメッキ加工されたコイルつきケトル

毎日コーヒーを淹れる、もしくは朝忙しいときにドリップするなんて時にすぐ沸くケトルがあるといいですよね。

このケトルは本当に沸くのが早いですよ。

デザイン的にもかなりいけてます。

ちょっとお値段高めですが、壊れることもあまりないと思うのでお勧めいたします。


-ドリップポッド-

カリタの蝶番つき銅製ドリップポッド700ml

このドリップポッドはペーパードリップやネルドリップをする際に適しています。(1~3杯分)

湯量のコントロールが容易に出来、さらにネルドリップをする際の「点」で落とすことも非常にやりやすいです。

同社製のステンレスポッドはポッド先端の部分が均等に細く出来ているので細く落とすことは出来るのですが、後半の湯量を増やしたいときになかなかしづらいところがあります。


-ドリッパー-

KONOの円錐形ドリッパー

ペーパーをセットするプラスチックの物です。
一般的にはカリタの底に3つ穴が開いているのが有名です。

この円錐形ドリッパーは、淹れかたをきちんと行うとネルで淹れたようにしっかりとした液体を抽出することができます。


-ミル-

富士ローヤルのみるっこ(電動ミル)

フジテレビの「やさしい時間」というドラマが放送された頃、世間では手挽きのミルがかなり流行っていたそうですが、実際には大変ですよね。


このみるっこは家庭用としては高級品(\35000位)ですが、かなりのパフォーマンスです。


1、微粉が出にくい
コーヒーの香味を左右する微粉があまり出ないような気がします。


2、メッシュが均等である
手挽きのミルではなかなか均等なメッシュに挽くことは困難に思います。このミルはかなり均等に挽くことができると思います。

やはり均等に挽けてこそ安定したドリップが出来るというもの。


あくまで私の感想です。


参考にしてください。





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不快に感じるコーヒーの香味

さて、今回はコーヒーの不快な香味について少し・・・。

皆さんは、コーヒーを飲んだ時、飲んだ後「異質な苦味がする」「すっぱい酸味」「脂が変質した香り」「胃がもたれる」「冷めた後飲めない」「濁っている」「ミルクを入れないと飲めない」などなど、経験がありますでしょうか?

私は経験があります。でも、コーヒーはそういう物だと思っていました。
でも疑問がありました。美味しくないということです!。


なぜなのでしょうか?疑問でした。


今はその答えがわかります。
すべては、生豆の鮮度劣化、焙煎後の鮮度劣化に由来するものです。


A:生豆鮮度劣化の特徴
1、コーヒーの液体が濁る、(特に冷めたとき)
2、コーヒーを飲んだとき酸味が枯葉のような香りのニュアンスになる、しかも舌にざらつく。
3、香りのニュアンスも弱く、枯葉、干草などが前面に感じられる。


B:焙煎後の鮮度劣化の特徴
1、産地、地域、農園、焙煎度合いにかかわらずすべて、脂が劣化した香り、体が受け付けない香りに変化する
2、もちろん、コーヒーの液体が濁る
3、コーヒーを飲んだとき酸味が枯葉のような香り、すっぱい酸味になりしかも脂が酸化したような異質な香味を感じる、しかも舌にざらつく。


今現在、上記Aもしくは、B、もしくは、A+Bのコーヒーが市場の大半を占めています。
これには、様々な理由があります。詳しくは店頭にてご質問下さい。


特に焙煎前の「生豆」の状態など、消費者が知る由もありません。なぜなら、コーヒー屋さんすらその生産年度の香味を判別できないからです。


コーヒーは「生鮮食品」です。「保存食品」ではありません。
焙煎をしコーヒーという飲み物に変化します。
焙煎しなければ、ただの「豆」です。


上記AとBにこだわった購入をオススメします。すべてはより美味しく飲むために。


「このコーヒーはいつ焙煎しましたか?」「このコーヒーは何年度産のものですか?」などコーヒー専門店ではきっと答えていただけるでしょう。


上記の、生産年度からの香味の劣化、焙煎後の香味の変化、劣化は言葉では表せますが、実際体験、味わっていただいたほうが早いです。
もし、ご興味ありましたらいつでも体験できます。


ワインに例えると少しわかりやすいかも知れません。
早飲みのほうが良いワインもあれば、長期熟成したほうがよりよく味わいが変化するワインもあります。


熟成しすぎて香味が抜けてしまっているワインもありますが・・・。


スペシャルティコーヒーも産地により焙煎後、4~6日経過したほうが香味が良くなるものもあれば、2~4日くらいのもの、中には1週間くらい経過したほうがより良く香味が出てくるものもあります。


生豆においても産地により、日本に入港したての採れたて(ニュークロップ)から、半年ほど経過したほうが香味がひらいてくるものや、
半年ほどで香味が落ちてくるものなど、様々あります。


生豆の状態でのワインで言う「熟成」は長くて1年ほど、焙煎後などは長くて1週間です。しかも産地によりけりです。


スペシャルティコーヒーの世界もワインの世界に見習い発展してきています。

まだまだ案内不足ですが今回はこの辺で・・・。

また次回ご期待下さい。

スペシャルティコーヒーについて

今までのスタンダードのコーヒーでは、産地の際立った個性を味わえるものはありませんでした。
生産国ではどんな品種を、どのように栽培し、どのように販売していけばよいのかわかりませんでした。
その理由は、消費国(消費者)からの香味に対する要望がなかったからです。
生産性のよい品種改良、病害虫に強い品種改良、低地でも育つ品種改良などをされて現在に至っています。
「香味」を良くするための品種改良ではありません。
ですので、品種改良にともない「香味」は反比例しよくなくなります。(よくない香味の詳細は後日)


そんな時代を経て、「本当に産地の個性がある香味のコーヒー」とはどんなものなのか?
ブラジルの香味は?、コロンビアの香味は?、ケニアの香味は?、エチオピアの香味は?おそらくほとんどの方が答えられないでしょう。
そこから「スペシャルティコーヒー」という最高品質のコーヒーの動きが始まっています。

スペシャルティコーヒーとは、「産地の個性が際立ってあるコーヒー」です。


「スペシャルティコーヒー」の詳細は後日掲載します。(長くなるので・・・。)


ワインで例えるならいままでは「テーブルワイン」のレベルのものしか飲めなかったと思って下さい。
現在はコーヒーの各産地の「グランクリュ」のコーヒーが飲めるようになりました。
(フランス・ブルゴーニュ産ワインの規格)

これから数年でコーヒーの産地内で「格付け」がされていき、よりすばらしい個性あるコーヒーを飲めるようになると思います。
各産地の最先端ではもうすでに、格付け始めています。


最近は、「スペシャルティコーヒー」という名前をつければ高級品に思われ、他の商品と差別化しやすくよく使われるようになってきました。
本物の「スペシャルティコーヒー」とは、ワインで言うならばブルゴーニュ産の「グランクリュ」、ボルドーの「5大シャトー」などだと私は思います。(なんとなく想像できますでしょうか)


いろいろご案内しましたがこれらの事項はメディアには一切取り上げられない事柄です。また、ご案内できる範囲で掲載します。
乞うご期待!

コーヒーについて!

コーヒーとはいっても農産物です。主には発展途上国で生産され、先進国で消費されています。(南北問題)
想像してください。ルワンダ、タンザニア、ケニア、エチオピア、インドネシア、ブラジル、コロンビアなどなど、危ない国ばかり!


そんな国々で、その国独特の個性あるすばらしい香味(香りと味わい)を持つコーヒーが栽培されています。
その国独特の際立った個性と、最高品質のコーヒー豆が「スペシャルティコーヒー」です。(スペシャルティコーヒーの詳しい内容についてはまた後日・・。)




1、お米で例えると、「日本米」=「ブラジルコーヒー」です。
誰が、どこで、どんな、品種、どうやって、いつなどなど、わかないものが今までのコーヒーです。(スタンダードもしくはコモディティ、コマーシャルコーヒー)


では、日本米の「新潟産」「コシヒカリ」は地域の指定と品種です。
これは、ブラジル豆の「セラード地区」、「イエローブルボン種」と同じことです。


2、コーヒー生豆を「焙煎」すると急激に鮮度劣化していきます。
お米も「炊く」と日持ちはしないですね。炊かなければ、ある程度保存できます。
コーヒーもまったく一緒です。


焙煎しますと、常温保管でおおむね10~15日程度で酸化、劣化が始まります。
すっぱい酸味、胃がもたれる、冷めると飲めない、濁った感じなどすべては劣化、もしくは、低品質のコーヒーによる理由です。


言葉では説明できますが、体験してみてください。詳しくは「CHIEMI」さんまで。


次回、ご期待下さい。

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