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コノスル・オーガニック

我が家のリピートワインです。


ConoSur Organicコノスル オーガニック(赤)
conosur  チリ産
 カベルネ・ソーヴィニヨン69%  カルメネール31%


ワインを豊富に扱っている酒屋「蔵屋」で進めていただいて以来、即定番ワインの仲間入りしました。


まずはこのラベルデザイン。
シンプルかつ絶妙なバランスのラベルに自転車の絵柄。
裏にはこう書かれています。


 ラベルに描かれた自転車は、
 毎日畑へとペダルをこいでいく
 農夫たちのシンボルです。
 彼らの献身的な畑仕事とチリの大自然が、
 土の滋味たっぷりで凝縮感のある個性を
 産み出しています。


なんだか読むだけであったかい気持ちになります。
そして原料は認定を受けた有機栽培葡萄100%使用。
セカンドユースのフレンチオーク樽で6ヶ月、ステンレスタンクで2ヶ月熟成。


フルボディ寄りのミディアムで、
まったりバニラのニュアンスが感じられます。
ノンヴィンテージでも、しっかりコクがある味わい。
甘すぎず、渋すぎず、どんな料理ともマリアージュ出来るのではないかなと思います。


このクオリティで\1,180程度。
コノスルのシリーズは他の酒屋でも良く見かけ、
ネットでも売れているみたい。
リピート買い間違いなしの赤ワイン。
オススメです。

ルミエール・カデット

甲州ワインでは以前、シャトーマルスの「穂坂収穫」をご紹介しました。
今回は山梨県一宮町で120年を越す歴史を持つ醸造所「ルミエール」のワインを取り上げたいと思います。


甲州ワインを扱っている山梨県内のレストランには、必ずといってもいいほどリストにあるのがルミエールのワインです。
ワイン初心者にもお勧めする「ルミエール」「プチルミエール」シリーズは低価格で食事と共に気軽に飲めるデイリーワインとして愛されています。
フランスのカフェで出てくるハウスワインのような位置付けでしょうか。


他にいくつかラインがあり、ヴィンテージラベルの「シャトー・ルミエール」が有名ですが、今回はそのセカンドラインにあたるオススメの赤をご紹介したいと思います。


「ルミエール・カデット」赤 日本・山梨産
ルミエール・カデット
カベルネ・メルローを主体にミルズをブレンド。
特徴は芳醇で強さを持つ果実味で、その奥にしっかりとしたコクを感じます。
華やかで飲み応えのある中重口。
値段も2000円ちょっとと手頃でオススメの1本です。


甲州ワインといえば、一升瓶。
このカデットも1800ml入りのサイズがありますのでタップリ楽しみたい方はこちらをどうぞ。


ラ・ドモワゼル・ド・ソシアンド・マレ2003

普段飲むのは1000円代の、いわゆるテーブルワインです。
でもたまには・・・という事で、
いつもの酒屋「蔵屋」で見つけました。
うち飲みとしてはちょっと高めの3980円。(ワインも値上がりしているみたいですね。)
これは以前から飲んでみたかったボルドーワインです。
ラ・ドモワゼル・ド・ソシアンド・マレ2003
「ラ・ドモワゼル・ド・ソシアンド・マレ2003」


ボルドーの格付けシャトーといえば、あまり手が出せるものではありません。
物はきっと素晴らしいのですが、値段も素晴らしいですからね。


これはオーメドック産のシャトー・ソシアンド・マレのセカンドワイン。
クリュ・ブルジョワ級でありながら、5大シャトーのマルゴーやラトゥールに匹敵、あるいはそれ以上ではないかという評価もあるというソシアンド・マレ。
その妹分のワインですから期待が持てます。
トンボのラベルも可愛い。


栓を抜いて少ーし置いてグラスに注ぐと、深い深い赤紫色。香りはそれほどありません。
まず口にした感想は、あれ?まだ若いのかな?
渋味や果実味、色んな風味が際立って、角がある感じ。
でも、とにかく濃い。アルコールも強い印象。


そこで、抜栓したまましばらく置いてみました。
すると・・・不思議。
まるで魔法がかけられたようにまろやかに、コク深く、
グラマラスなふくらみが出てきました。
こういうのを「開いた」と言うんでしょう。
栓を抜いてから2時間くらいかな。
最高の飲み頃に到達しました。




ワインの面白い所はこれです。
今回は2003年でしたが、2005年はまた違った味わいがあるのでしょう。
その年のブドウで大切に作られ、数年かけて熟成され、飲み手のグラスで生まれる感動。
シーンや料理とのマリアージュによってもきっと変わります。
時を越えた出会いを感じたワインでした。

ボージョレ・ヌーヴォ 2007

ブシャール・エイネ ボージョレ・ヌーヴォ 2007
「BOUCHARD AINE Beaujolais Nouveau 2007」
 ヴィシャール・エイネ ボージョレ・ヌーヴォ 2007


今年のボージョレ、ついに試しました。
頂き物です。ありがとうございます。
(飲む前に撮影すれば良かった・・・)


これは、ブシャール・エイネ社の蜷川実花フラワーラベル。
独特の色彩感のラベルが非常に綺麗です。


さて、肝心のお味。
軽く冷やしていただきました。
はっきり言って・・・美味しい!
フレッシュ感の中に、酸味と果実味が程よくて、舌に軽い刺激を与えるタンニンも感じられた。
新酒とはいえ、思いがけずバランスの良い味わいです。


今年のブドウの出来はいいとは言えなかったようですが、これを飲む限りワインの出来は悪くないと思います。
飲んでよかった!

「イル・ラ・フォルジュ」南フランス

特別な日の特別な一本にはお金を出せるけど、
普段飲むなら1000円前後で買えるワインが
理想のところです。


そこで、
最高にコストパフォーマンスの良い赤ワインを紹介。
絶対オススメの1本です!!


「イル・ラ・フォルジュ メルロー」
イル・ラ・フォルジュ メルロー


メルロー100% フランス産



南フランスの、ラングドック地方はワインのニューワールドとも呼ばれる地。
この地方で行われたワインコンクールで見事に1位に輝いたという実績のある1本。


平均樹齢25年(高齢)のメルロー品種の木からとれるブドウを使い、オーク樽で約10ヶ月熟成。


手に持った感想は・・・重い。


ビンが非常に重いのがこのワインの第一の特徴で、
これは中身にも期待が持てます。



口に含んだ瞬間、
ベリーやスパイスの芳醇な風味が広がって、
その後程よい渋み。
そしてまったりと舌に残る後味がたまりません!
濃厚なボディーだけど非常にまろやか。




このメルローの他に、カヴェルネ・ソーヴィニヨンとシラー(ブドウの品種です)もあってどれも美味しいけど・・・個人的にはやっぱりメルローかな。



そしてこの味で、オドロキの値段・・・¥1,180!!!
ネット通販だと、千円以下で手に入るとこもあるみたい。


安すぎる・・・



行きつけの酒屋「蔵屋」で進めてもらってから、我が家のセラーに欠かせない存在。


山梨ではパークス、都内では渋谷東急フードショーの酒屋で扱っているのを確認済み。
しかも、かなりレコメンドされてました。


これは飲む価値ありありです。

赤ワインの適温

夏場はやはり、重めの赤よりも
スキッと冷えた辛口の白が合う。


見上げれば、空はいつの間にか秋の顔。
徐々に秋も深まってくると、
赤ワインの美味しい季節です。


秋の夜長に赤ワインと熟成チーズ。
ゆったりとした音楽と共に、
最高のリラックスな時間です。




さて、今回はワインの適温について。
できるだけ美味しく飲みたいので、
少しだけ気を使ってあげましょう。


よく言われている、「白は冷やして。赤は常温で。」
これって正しい?


白を冷蔵庫で冷やすのは正解だと思いますが、
赤についてしいて言うならば、
「常温」ではなく、「適温」が正しい。


赤ワインで一般的な飲み頃の温度は、14~18℃。
これは日本の室温より低いはず。


ワインセラーなどが無い場合、
常温で保管してあったならば
目安として30分ほど冷蔵庫に入れるのが正解だそう。
(冷やしすぎは禁物)
秋~冬の時期であれば、涼しい場所に保管しておけばそのままでも充分でしょう。


でも私が思うのには、
やはり人間の味覚はそれぞれ個人差があります。
そしてワインにも個人差があるのです。


適温で開けたワインでも、
時間が経ち室温に馴染んでいくうちに空気と混ざって、
より芳醇な香りとふくよかなコクが増していく、
という事があります。


まるで生きているかのように味が変化するのです。
その変化を楽しむのも、ワインの特徴だと考えます。


さぁ、秋の味覚に赤ワインの季節。
色々と試して、
自分好みの適温、飲み方を見つけてみてください。




※ただし、赤白共に長期の冷蔵庫保存
 又は、夏場や自動車内の高温での保存は
 ワインの劣化が起きるので(経験アリ)
 それだけはご注意を・・・

「シャトーマルス 穂坂収穫」 -日本・山梨-

私が愛して止まないワインの紹介を。


品種、産地、年代、作り手の思い、それらが合い重なって出来上がる、魅惑の飲み物。


更にはグラス、シチュエーション、一緒に飲む人、・・・


飲むたびに味が変わる。


閉じていたブーケが花開く。


もうトリコです。




まずは故郷、山梨産のワインから


マルスワイン「シャトーマルス 穂坂収穫」


シャトーマルス 穂坂収穫


赤・ミディアムボディ
カヴェルネソーヴィニヨン、マスカットベリーA



国産ワインコンクール入賞ワイン。
実家に帰ると、父が必ず用意してくれている。


渋味・果実味のバランスが良く、
ほのかな樽の香りと まったりとしたふくよかな味わい。

お値段\1,600前後と手頃だし、
BEST OF 甲州ワイン!

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