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PRESS ROOM

アクセサリーブランド「e.m.(イーエム)」のEXBITIONに参加しました。
その名も「PRESS ROOM」。


白金の住宅地にひっそりと佇むそこは、
扉を開けるとまさに別世界。
アンティークをリメイクした家具や雑貨、
そのいたる場所にe.m.のジュエリーが飾られているのです。


そしてまるで忍者屋敷のような回転扉や、
こんな部屋も・・・
e.m. PRESS ROOM
ここは?


e.m. PRESS ROOM
はい、トイレです。(天井は一面の花畑!)


内装なども手掛けているe.m.ならではの、
素晴らしい演出の空間でした。

repetto 60th anniversary

仏バレエ用品ブランド「repetto(レペット)」。
日本では、フラットシューズの代表的ブランドとして大人気です。
履き心地抜群のシューズは、
コロンと丸いフォルムにリボン、そして豊富なカラーリングが魅力。


そのrepettoの創立60年を記念して、
世界の著名人60人とコラボレートした企画展
「repetto 60th anniversary World Tour」が日本に上陸しています。


参加しているのは、
Jean-Paul Gaultier(ジャンポール・ゴルチエ)、Marc Jacobs(マーク・ジェイコブス)、Helmut Lang(ヘルムート・ラング)、Catherine Deneuve(カトリーヌ・ドヌーヴ )、Brigitte Bardot(ブリジット・バルドー)、川久保玲、土屋アンナ、富永愛、夏木マリ、皆川明、などなど・・


それぞれが、repettoのシューズやウエアをモチーフに作品を発表しました。
それらが現在「BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS渋谷公園通り店」に展示されている訳です。


特に川久保玲さんデザインのチュチュはカワイイ。
repetto×Rei Kawakubo


期間は5月30日~6月15日。

rooms 16 レポート

ファッションの総合展示会「rooms 16」。
今回はメディアの仕事でPRESSとして参加しました。
rooms


主催はH.P.FRANCE(アッシュペーフランス)。
場所は東京・原宿の代々木体育館。
出展しているブランドは国内外の服、アクセ、靴、雑貨などその数300弱で、回を重ねるごとに規模が拡大しているように感じます。
主にバイヤー向けの展示会ですが、国内では最大規模となり賑わいを見せていました。


今回は2日間参加し、各ブースへの取材を行ってきました。
全体を回っての感想をいくつか掲載したいと思います。


各ブースにはデザイナーが立ち、商品の説明等をしていただきました。
前回から流れとして見られる傾向は、やはり「エコ」でしょう。
特に海外のブランドにその意識が強いように思います。


<海外ブース>
あるオーストラリア人のデザイナーに逆に質問を受けました。
「日本ではエコ・ファッションは存在するのか」と。
日本ではようやく定着しつつあるようですとお答えしましたが、その関心の高さはやはり海外のほうが強いです。
その方がデザインしているジュエリーやそのパッケージ等、全てがリサイクルorオーガニック。
洗練された素晴らしい作品の数々でした。


海外ブースではもうひとつ。
アイスランドデザイナーの出展もありました。
本来の地球の姿や神秘を感じることが出来るという、行ってみたい国のひとつです。
6人のデザイナーそれぞれが、アーティスティックで特徴的な作品を発表していました。
純粋でシンプルなものからボリュームの変化を楽しんだものまで、それぞれが光っていました。


<国内ブース>
フランス、ブラジル、ドイツ等、様々な海外出展がありましたが、やはり一番多いのは日本ブランドです。
大手メーカーから1点1点手作りアクセサリーを販売しているブランドまで幅広いラインナップ。


特に生産背景を日本に持つブランドは、それをはっきりと打ち出しているのが特徴的でした。
宮城に工場を持つデニムブランド。
東京で作られている革製品ブランド。
厚木の加工屋が立ち上げたオリジナルジーンズ。
など。


私は中国生産=悪い製品だとは思いません。
しかしこのご時世なので、やはり悪いイメージを持たれる消費者が多いでしょう。
日本製はもちろん良いものが多いですが、それには工賃やロットの問題がついてきます。
そしてどのブランドも同時期に生産が集中するため工場はキャパオーバー状態、厳しい条件で稼動しているのが現実です。
メーカーと工場との良いお付き合いが良い製品を生む。
当たり前の認識ですが、そういった所から
国内のファッション業界に良い流れを作っていかなければと思います。




長文になりましたが以上でrooms16のレポートを終わります。
次回も楽しみです。

VIDAL SASSOON×RESTIR

東京が大雪に見舞われた日、
久々に東京・六本木の「東京ミッドタウン」に行って来ました。


やっぱりミッドタウンに来てはずせないのがRESTIR(リステア)
(あの真っ黒な異空間で、顧客ではない一般客として訪れるのは多少の躊躇が発生しますが)
かなりエッジイな商品群だらけですが、
国内外のエクスクルーシブな最新アイテムが見れるのは間違いないので。
今回も、春夏シーズンのコレクションがたくさん入荷していました。


あと、1Fでのエキシビジョンが面白いです。
毎回、様々なテーマで見せてくれます。


現在開催中なのは、「VIDAL SASOON×RESTIR」。
安室奈美恵出演の注目のCM。
「プレミアム ヴィダルサスーン」シリーズの発売を記念したキャンペーンイベントでした。
CM撮影時に使用したセットの再現とともに、
オリジナル衣装や等身大ドールなどを展示。
80年代のダンスフロア風です。


等身大ドールがまとうミニドレスのウエストの細さ!
ため息出ました。


あのCM、かなりファッショナブルですが、
海外ドラマ「セックス&ザ・シティ」や「プラダを着た悪魔」などを手掛けた有名スタイリストのパトリシア・フィールド、ヘアスタイリストにオーランド・ピタを起用しています。
シャンプーのCMとしたら、かなり豪華なんじゃないかな。
個人的には60年代風のバージョンがすき。


このエキシビジョンは2月6日まで。

Christian Dior 展覧会

今年、メゾン設立60周年とジョン・ガリアーノのデザイナー就任10年という節目を迎えた「Christian Dior(クリスチャン・ディオール)」のメモリアルイヤーを記念する展覧会
「Christian Dior Haute Couture - japonism by John Galliano - ガリアーノが魅せるニッポン」
が開催中です。
先日、さっそく行ってきました。


場所はディオール表参道4F。
エレベーターを降りた瞬間に、きらびやかな世界が広がりました。
今回展示されているのは、日本をテーマに発表された2007年春夏オートクチュールコレクションのドレス20点。
ジョン・ガリアーノが日本を訪れた際にインスピレーションを受けたという、日本の文化や伝統に由来した作品の数々。


大胆な布地の柄は良く見ると全て立体的な刺しゅうで表現されていたり、
折り紙の要素を取り入れたドレスや、
着物や帯をイメージさせる、モダンなデザイン。
中央にドレスの裾を大きく広げた純白のマリエ(ウェディングドレス)は、まるで折り紙の鶴に包まれているよう。
(このドレス、約20kgあるそうです。これを優雅に着こなしているモデルもすごい・・・。)



これらは全て熟練の職人の手作業によるもので、ひとつのドレスの完成までに700時間を要するものもあるそう。
ため息の出るようなドレスを前に、そのひと針ひと針をじっくりと穴の開くほど見つめてしまいました。
まさに芸術作品。
素晴らしいの一言です。


会場では実際のコレクションの映像や、工房の様子も映し出されています。

入場料は無料。
12月26日まで開催されているので、これは見て損はないでしょう。

東京の2大デザインイベント開催中

10/30~11/4、日本最大のデザインイベントが東京にて行われています。
まさにデザイン祭り!


「東京デザイナーズウィーク」は神宮外苑絵画館前の特設会場をメインに、国内外のデザイナー作品や企業のコンテナ、学生の作品展示やMUSICイベントなど盛りだくさん。


また、「デザインタイド イン東京」は国立競技場を会場に
、プロダクト・インテリア・アートを中心とした展示やイベントが行われています。


いずれもメイン会場以外にも注目!
都内のカフェやインテリアショップ、大使館やミュージアム、至る所で特別展やパーティーが目白押しです。

自分はここ数年体験していますが、確実に会場は大きくなり、提携SHOPや発表するデザイナーも増え、関連イベントもどんどん面白くなっていると感じます。


そもそもは一般の人にデザインを知って欲しいという願いから生まれたこれらのイベント。参加は誰でもOK!
例えば子供と散歩しながら、自然とデザインに触れるのもいいと思います。


これら大注目のイベント、
是非足を運んでみてください!

coats!

coats!


本日より、六本木ヒルズアーツセンターギャラリーにて
「coats! MaxMara, 55 Years of Italian Fashion」
が開催されます。


イタリア発のブランドMax Mara(マックスマーラ)が
創立55周年を迎えた記念となる回顧展。
1950年代から現在までのコート約70体の展示。
その切り口からイタリアンファッションの歴史を振り返ります。


この話題の展覧会を昨日、
一足先に体験してきました。


少し明かりを落とした空間に
淡い照明を浴びて浮かび上がるコート数十体。
布を惜しみなく使ったロングコートや、
見るからに上質なウールを使用し、手仕事の技の光る作品、
60年代のカラー溢れるシリーズやケープタイプは
今見ても新しささえ感じる。


coats!


マックスマーラ直筆のデザイン画がなんとなく可愛かったり、当時の広告やフォトグラフが斬新だったり。
マックスマーラに対してなんとなく抱いていた、
固いイメージがくつがえされた。


coats!


今回の展覧会は、ただコートを並べるだけではなく、
写真や映像と共にアーティスティックに見せている。
実際にコートに触れて工房風景のデジタル画像が映し出されたり、照明や空間も楽しめる展覧会だ。




ここ六本木ヒルズは、
過去に「ヴィヴィアン・ウェストウッド展」や
「ル・コルヴュジェ展」、
有名デザイナーやアートを題した展覧会など、
いずれも好評を得てきた実績がある。
(イメージキャラも村上隆作品だしね。)


最新技術を駆使していたり、体験型の展示があったり、
飽きない内容になっているので、いつ来ても面白い。
いい物を見たり刺激を受けることは
頭と心の栄養になって心地のいい事。


地上52階から見下ろす風景・夜景さえ
アーティスティックに思えてくる。


もしアートや美術に興味がなくても
気軽に足を運べて楽しめる美術館やギャラリーが
もっと増えるといいな。
そして、東京の、日本のデザインやアートが
もっともっと盛り上がって行くといいなと感じた展覧会でした。

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