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FRANQUEENSENSEの限定ショップ

ペレニアルユナイテッドアローズが展開する新レディースブランド「FRANQUEENSENSE(フランクウィーンセンス)」の期間限定ショップに行って来ました。


FRANQUEENSENSE
場所は東京・六本木ヒルズのけやき坂通りのTSUTAYA隣。
大きな3つのウィンドウが目を引きます。


ここは4月26日~5月11日の、たった16日間の限定ショップ。
デビューに先駆けてファッションショーが行われたり、短期間ではもったいないくらいの素晴らしい内装となっています。
更に、期間中は5時以降の「ハッピーアワー」で特製ショコラ&シャンパンが振舞われたり、インスタレーションの披露なども行われるとのこと。


コンセプトは「Precious,but easy」。
上質感のある「プレシャス・コレクション」と、デイリーウエアの「イージー・クロージング」の2ラインで、こだわりのある大人の女性に向けたウエアやアクセサリーを提案しています。


特に繊細な素材と、手作業で付けられているというビジューなどの付属がエレガントでラグジュアリー。
インポートに負けない品質で、かつ価格はこなれているので期待以上の価値観を感じました。


8月下旬には青山に路面店がオープンの予定。
注目していきたいブランドです。

Edition

TOMORROWLAND(トゥモローランド)が手掛けているセレクトショップ
「Edition(エディション)」


先月、表参道ヒルズにNewショップをオープンしたという事で、さっそくチェックしてきました。


都心では、池袋に続く2店舗目。
光が降り注ぐ開放的な空間に、シックな内装と重厚感のある什器。
取り扱いブランドは、
 MaisonMartinMargiela(マルタンマルジェラ)、
 ANN DEMEULEMEESTER (アンドゥムルメステール)、
 STEPHAN SCHNEIDER(ステファン・シュナイダー)、
 PIERRE HARDY(ピエールアルディ)、etc...
メンズ・レディースウエア、雑貨、アクセサリー、「Edition=編集」の意の元、高感度なセレクトが揃っています。


それらエッジィなブランド達の中にオリジナルブランドが混ざります。
このブルゾンいいな、と手にとったら、オリジナル「Edition(エディション)」の春物でした。
コンパクトなシルエットで、ディテールもしっかり作られています。
価格もこなれていて、ナカナカ良い。
アースカラーで程よいミリタリーやワークテイスト。
それでいてエレガントです。


ただひとつ、ブルゾン類が1サイズなのが惜しいですね。
ここのデザイナーや顧客はとてもスリムなんだろうな・・と実感するサイズ感、やはり展開の幅を広げてほしいです。


もうひとつのオリジナル「BACCA(バッカ)」のカットソー類は絶妙なカラーリングで購買意欲をそそります。
このブランドのカーデを1つ持っていますが、品質が良く重宝しているので、その他アイテムも期待できます。


そして最後に2008春夏のビジュアルブック(カタログ)を頂いて帰りました。
edition
最近のセレクトショップはこういった販促物に力を入れていますが、さすがEdition、ひと味違います。
水のイメージに合わせ、ジェルの入ったクリアファイルにブックとそしてCD入り。
CD?
始め、ショップのイメージ画像やカタログが入ったものかなと思いましたが、
ショップ編集の音楽CDでした。
全13曲。
インストロメンタルを中心としたラウンジ系、かな。
BGMに心地いい選曲。


最後の曲、聞いたことあるな・・と思ってクレジットを見たら、
produceに「SHUYA OKINO」とありました。
敬愛するDJの沖野修也さん。
そしてサックスはジャズ・バンドSLEEP WALKER(スリープ・ウォーカー)の中村雅人さん。
素晴らしい。
これは聴く価値あります。


Edition、
本質を求めた大人のカジュアル。
表参道を歩く時に立ち寄るショップがひとつ増えました。
ショップオリジナルのイベント等も計画していくということなので、今後も楽しみです。

伊勢丹新宿店レポート

11月は、伊勢丹の話題がいくつかありました。


先日発表された2007年9月中間連結決算で、伊勢丹が売上高、営業利益共に過去最高を記録しました。
他の百貨店や小売店、メーカーが伸び悩む中、伊勢丹単体では4期連続で増収増益となり、得に新宿店が絶好調。


さらに、臨時株主総会にて三越との経営統合が承認され、来年4月1日に持ち株会社「三越伊勢丹ホールディングス」が発足。国内最大の百貨店グループの誕生となります。




先日、そんな新宿伊勢丹本館をのぞいて来ました。
平日の午後でしたが、エントランスには人の波が絶えません。
バッグやアクセサリー売り場は、クリスマス商戦真っ只中で気合いが入っている様子。カップルなどで賑わっています。


各ショップ、そろそろセールに向けての販促が行われる時期です。
ここにきていよいよ寒さも増してきたのでコートやダウンがズラリと並び、パーティー用のドレスを打ち出しているブランドも。
試着やレジに向かう姿も多く見かけ、動きがいいようです。


注目なのは4F。
百貨店セレクトショップの先駆けの「Re-style」「Re-style Plus」「Re-style sports」
ここの品揃えは毎回新鮮で面白いですね。
このトライアングルを周るだけで、国内外の注目ブランドや最新トレンドがわかるようです。


取り扱いブランドは、
3.1 philip lim、DOORI、maison martin margiela、green
、mina、sacai、SOMARTA、TOGA、ato、DRESS CAMP、mastermind、DRIES VAN NOTEN、DIANE von FURSTENBURG、etc etc...
・・・書ききれません。


更に同フロアにはインターナショナルデザイナーズのエリアがあり、その一角にも一歩上を行くラグジュアリーブランドの集結するゾーンがあります。


STELLA McCARTNEY、LANVIN、MONCLER GAMME ROUGE、brooks brothers、lucien pellat-finet、・・・


この4Fで全身コーディネートしたらどうなる?


ペラフィネのニットにグリーンのパンツ、モンクレールガムルージュのダウンに靴はドレスキャンプ?
それか、3.1フィリップリムのドレスにマルジェラのエナメルブーツ、ステラのジャケット?


・・・すごいMIXになりそうです。


ショップスタッフの接客も程よかったし、多ブランドが入り混じる割には見やすい印象。
この時期重衣料が多いせいか、なかなか見ごたえあって面白かったです。
次回はセールの時期にまたレポートしてみたいと思います。(すごいことになりそう・・・)

表参道 GYRE(ジャイル)

11月2日に、東京・表参道に新商業施設の「GYRE(ジャイル)」がオープン!
建設中の時点から注目してきたこの新施設に早速行ってきました。


gyre


GYREとは、渦の意。
その名の通り、外観はルービックキューブをひねったような不思議な構造が特徴です。


注目のショップをご紹介。


1FにはCHANEL(シャネル)と2フロアに渡って展開しているBVLGARI(ブルガリ)、なお、BVLGARI2Fには世界初のカフェが併設されています。
2Fにはフルラインを揃える「メゾン マルタン マルジェラオモテサンドウ」、
3Fには、ニューヨーク以外では初となる「MoMAデザインストア」、ギャラリースペースなど。


1Fの「CHANEL」「BVLGARI」はブランドらしいラグジュアリーな空間演出で楽しめる。これで、表参道に一通りのラグジュアリーブランドが揃ったようです。


やっぱり楽しみにしていたのが「MoMAデザインストア」ですね。あのニューヨーク近代美術館のミュージアムショップです。
本国よりは縮小されているようですが、衣料雑貨・ステーショナリー・カラトリー・ファニチャーなどなど、
デザイン性はもちろんユーモアや機能性を備えた品々は見ていて飽きることはありません。
ギフトにもオススメ。


そしてマルジェラ。
まるで病院のような、実験室のような白い広々とした空間に揃うフルライン。
通りに面した外からも丸見えで、アンダーグラウンドなイメージのブランドにしてはあまりにもオープンです。
マルジェラも来たのかな。
(デザイナーのマルジェラは、実際に誰が本人か分からない、謎の存在なのです。)


そして、意外に面白かったのが2Fのギャラリースペース。
GYREを手がけたオランダ・ロッテルダムの建築集団MVRDVの代表作品が展示された、「PIECE BY PIECE MVRDV」が開催中。
彼らがこれまでに手がけてきた世界中の様々なデザインビルがそれぞれミニチュア模型、映像、特大ブックで展示してあるわけだけど、
これがまたありえない構造の建物の連続で、
「こんなビル、本当にあるの!?」
と、目を疑うものばかり・・・
かなり楽しめました。


それから、B1Fの飲食系ストアも必見です。


オーガニック系の「CINAGRO」(オーガニックの逆読みですね。)
ここ、最高。
有機のジェラート、チーズ、生ハム、デリ、パン・・・
そしてビオワインのセラーもある!
あと、有名なブーランジェリー「デュヌラルテ」、
そして「グロッサリーコート・セルフィユ」のジャムやディップ類の瓶詰めの種類の豊富さ。
その他、面白い食材やドレッシング・ソースなど。
見ているだけで楽しめます。




GYREのコンセプトは「SHOP&THINK」。
「買う」という行為に意味を持ち、
「より価格が高くても、賢く、節度のある正しいものを選ぶ」という考え方で、とても共感できます。
立地もよく、周辺のクリエイティブなオフィスワーカーを始め、感性の高い客層がターゲットということですが、
建物の中は割とシンプルな構造でスマートなショップ巡りが出来るので、非常に見やすい印象です。


オープンから約2週間が経つ平日の午後でしたが、得に混雑はなく、静かな印象を受けました。
飲食店もガラガラで、ある意味穴場かもしれない。
通路にあるサインに携帯をかざすだけでポイントが溜まるという新しいサービスも導入しているが、それに関するアプローチがなく、誰もが素通りしていくという現象も。


お向かいの表参道ヒルズのように観光客で賑わう事はないと思いますが、
個性的なショップが多数入っているので今後のプロモーションの方向性と固定客獲得が鍵になるかな。
そういった意味でも、各ショップはもちろん、コンセプトに基づいた面白い企画やスペースの活用などに力を入れて行ってほしいなと思いました。


個人的にはGYRE好きです。
これからも通います。

気軽にオーダースーツ「洋服の並木」

老舗テーラー・・というと、固くて高級なイメージがある。
こだわりを持った紳士のみが足を踏み入れることを許されるのではないか、と。


少し前から、気軽にオーダーメードのできる紳士洋品店が増えてきてはいるようだ。
大手SCイトーヨーカドーなどでもセミオーダー可能。
でも、まだまだ一般的には敷居の高いイメージがある。


そんな意識をくつがえすお店がある。


「洋服の並木」
洋服の並木


場所は梅ヶ丘の駅近く。
ここは、得にモッズ系(モッズとは)のオーダースーツを得意としている店。


そして、ミッシェルガンエレファントやスカパラダイスオーケストラ等、数多くのミュージシャンがここで衣装を仕立てていた、という事でも有名だ。(壁にはあらゆるミュージシャンやお笑いタレントなどの写真・・・)


以前行った青山の老舗「テーラーボストン」とはまた違った感覚。


今回オーダーしたのは結婚式やパーティー用の紳士スーツ。
全くイメージを用意してこなくても大丈夫。
店主があれこれと生地やスタイルの提案をしてくれて、
必ず気に入ったものが見つかるはず。


ちょっと遊び心のある店主。


「このラメ入りの生地は目立ちますよ。」
「ドクロ柄の裏地もありますよ。」
「サイドベンツでいいですか?それともBMW?」


なんて、自由な発想とウィットに飛んだ会話を交わしながら、サクサク進めていく。
仕立てやスーツの知識がなくても、


「見た目の感覚で決めればいいんですよ。」


と店主。とても感じのいい方だ。


基本的に2~3週間で出来上がる。
更に、驚くのは破格の値段。


39,900円均一!!!


そこらの既製品より安いです・・・
もちろんビジネス用やレディース用など、
あらゆるシーンにも対応している。
オススメのテーラーです。
今回のスーツが仕上がったら、続きをレポートします。


☆過去の関連記事
 「ビスポーク」 洗練されたスタイル

アンティーク&ヴィンテージ 「ROSHE(ロシェ)」

代官山駅近くの路地にたたずむ小さなお店。


そこはまるで、パリのアパルトマンのような、
とっておきの宝石箱のような、
素敵なお店がある。


「ROSHE(ロシェ)」
roshe


roshe


淡い光が差し込む店内。
扱っているのは、主にパリから取り寄せている古着や雑貨。


繊細な素材のブラウスやドレス。
デットストックのクラッチバッグや香水の瓶。
アクセ、シューズ、バッグ、
アンティークの釦やレース・・・

roshe


roshe roshe


その全てが素敵。


つい隅々まで見とれてしまって、時間の経つのさえ忘れてしまう。


オーナーさんもお店の雰囲気にピッタリの素敵な女性。
女の子がいらっしゃって、そのコや近辺のお店のコが
お店の前でキッチンセットやお人形を広げている姿がとってもカワイイ♪
ここはまるでパリの蚤の市。


ヴィンテージやアンティークの魅力。
ここにくれば、説明なしに体で感じる事が出来るでしょう。

東京ミッドタウン・レポ

本当は表参道~青山のリサーチの予定だったが、あいにくの天候で、急遽変更!


今回2度目の「東京ミッドタウン」へ。


大江戸線六本木駅から直結しているので、雨に濡れることなくショッピングを楽しめるのはいい所だ。
ココに来れば、ファッション・食・音楽・美術・建築、・・・一通りの最新情報・最新技術を感じることが出来る。
しかも、上質。


まず向かったのは「リステア」
国内外の注目ブランドの最新コレクションがズラリ。
相変わらずエッジの効いたセレクトで、黒を基調とした店内は、妖艶な雰囲気さえ漂う。


目立ったのは「3.1フィリップ・リム」や、「アレキサンダー・ワン」などの若手N.Y.デザイナーのブランドだ。
ヨーロッパの老舗ブランドの中に混じって、個性的な光を放っていた。


そして、手にとってつい興奮してしまったのが、
「モンクレール ガム・ルージュ」のコレクションライン!


CAPE LAQUÈ
CAPE LAQUÈ (ケープ・ラケ)


「モンクレール ガム・ルージュ」とは、モンクレール最上級ライン。
元グッチのレディスコレクションのクリエイティブディレクターを務めていたアレッサンドレ・ファッキネッティが手がけて3シーズン目だ。
このケープタイプはもちろん、ウエストを強調したXラインのロングダウンや、襟元にボリュームのあるツウィード地のショートダウンなど・・・かわいい!!!
これはダウンの域を超えて、もはやドレスラインともいえる。
(お値段は可愛くありません。全て30万オーバーです。)


このラグジュアリーなダウン達を見てから、値段の感覚が麻痺してしまって、バレンシアガの28万のレザージャケットさえもお安く感じてしまった。
リステアの魔法にかかったかな。


その後、「マルニ」、「クロエ」、「クルチアーニ」、「H.P.FRANCE」、「VIA BUS STOP」、etc...


これだけ見て周ればお腹いっぱいです。


ミッドタウンのいい所はもうひとつ。
雨が上がって庭園に出れば、芝生と緑が広がった広場がある。
そこに、安藤忠雄デザインのミュージアムや、様々な芸術家のアートワーク、オブジェがある。
ここを通る風が心地よくて、好き。


ミッドタウン1 ミッドタウン2


ミッドタウン3ミッドタウン4


東京は面白い。


☆過去の「東京ミッドタウン」に関する記事

「東京ミッドタウン・レポ(ファッション編)」

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